−お知らせ−
このお話は史実に基づくものではなく、単なる妄想です。
一部に実在した人物・団体・物体・出来事・地名・思想・制度なども登場していますが、その行動や性格設定・実態・本質及び情景etcは、全て「でっちあげ」です。
それを承知の上、多少のことは目をつぶり、遊び心で読んでみようという方のみ、下へお進み下さい。




-偽りの連鎖-



当時のフランスは、地方議会(エタ)のある地域と、国王の官吏(エレクシオン)が管轄している地域に分かれていた。

地方議会は僧侶、貴族、第三身分で構成される議会の事で、有る程度の権力を持ち、王権に対抗していた。

だが反対に官吏の管轄区内ではなすすべもなく重税がかけられており、不公平感が浮き彫りになっていた。


地方を統治していた知事は国王の直属の代理人だったが、地方議会のある地域では、その権威も時には曇りがちになっていた。

又、知事と同じように国家のために働いていた法服貴族たちは、直接、国王が任命するものではなく世襲したり買い取ったりしていたので、国王の命令で辞めさせるためにはかなりの費用がかかり、財政難の中、そう簡単な事ではなかった。


そんな制度の不備の中、現財務総監のカロンヌはまず借りられる限りの借金をして、積極的な財政政策を打ち立てたものの行き詰まり、税を増やしたり減らしたりしていたが、結局、ふくれあがった国家の借金は到底返済できるものではなかった。

前の財務総監のネッケルは楽天的なカロンヌのやり方を批判し、財政政策の難しさを世に訴えた。

その意図に中に、やがて自分が復帰する事を願いながら。




**********




冬が近づき、ジャルジェ家ではばあやが召使いたちに命じて、各部屋の暖炉の薪が充分行きわたっているか確かめておくように指示していた。

夏が涼しかったため今年はやたら薪割りをさせられているアンドレは、この日も朝から裏庭で斧を振るっている。
乾燥した木ぎれを割っていくのは単純作業だが、調子よくはかどっていると案外楽しい。


「そう言えば何だかいつになくこの夏は寒かったねえ。時々、節々が痛くなったよ」
ばあやは例年と違う天候の異変に気が付いていた。


「さすが年寄りは体に関する事には敏感だね」
アンドレは薪割りと薪運びにこき使われたせいか、少しだけ反抗してみた。


「ばかな事を言ってる場合じゃないよ、アンドレ。夏が寒いと大変な事になっちまうんだよ。麦は取れないし作物も育たないんだからね」
冷夏になると収穫が減ることぐらい、彼女にはわかりきった事だった。


「夏は暑すぎても寒すぎてもいけないんだよ」



去年、大きな火山噴火が2カ所で起こり、巻き上げられた噴煙が世界の広い範囲を覆い尽くし、夏の気温を下げていた。

誰もそのような異変を正確に知っていたのではないが、何か良くない事が起きそうだと、ばあやのように長く生きてきた者は勘が働いたのである。



「ところで今日はオスカルの姿が見えないけれど」
そろそろ夕方になるが、今日は彼女の姿を見かけていない。


「ああ、お嬢様かい。あんたには言ってなかったけれど奥様がパリのご友人の所にお出かけになられてね、ご一緒に出かけられたんだよ。確かブランヴィリエ侯爵夫人とおっしゃったと思うけれど」


その名を聞いてアンドレもなるほどと思った。

多分、今朝になって母親の行き先を知ったオスカルが急きょ、供をすると付いていったのだろう。彼に同行を頼む間もなかったと思われる。

ロザリーの姉だというジャンヌについて、育ての親から何か聞き出そうとしているのは間違いない。




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私にツキがある。ジャンヌは確信していた。

彼女は今までたいていのことは自分が願った通りに夢を実現させていた。



だが、それだけではない。

願い事がうまく実現するかどうかわからない瞬間にこそ、自分は生きている実感が得られると、ある日気が付いたのである。

彼女は人生は賭け事であると思うようになり、大きな選択を迫られる時には自分の直感を信じて動いてきた。

それはまるで未来こそがジャンヌにとって開拓すべき未知の世界であるかのようだった。
彼女は子供の頃から愉快ではらはらする冒険が大好きだったのである。



ジャンヌがまれに苦労をした過去の生い立ちを語ると、聞いた者は哀れを感じて涙ぐんだり、これ以上なく気の毒そうな顔をするのだが、当の本人は案外けろりとしていた。


貧乏でも何とか知恵を働かせて食べる物を集めてくればいいだけの話で、母親と住み着いた田舎の村では雑用もあり、女二人が何とか生活できるだけのおこぼれはあった。

それによほど困れば農作物を夜中にかっぱらって来たらいいし、ばれたとしても子供なら叩かれるぐらいで済む。

金持ちの子供を泣かせて食べ物を奪ったり、庭先に出してある物をこっそり失敬する事にも罪悪感など感じない。

それにこの先、娘に成長していけば、うまく言いくるめて男たちを手玉に取り、食べ物や金を巻き上げればいいと思っていたし、ませた少女は世の中をうまく渡り歩くための要領を早くから身につけていた。



母親はそんなジャンヌを叱ったりぶったりして、どうにか普通の娘に育てようとしたのだが、本来破天荒で、他人をないがしろにするジャンヌには何一つ効き目がなかった。

そんな彼女もさすがに冬の寒さと、時折食いはぐれてひもじい思いをした時は、貧乏だけはどうしてもごめんだ、いつかはい上がって最高の暮らしをしてみせると誓ったのである。


だが彼女は不思議と他人を羨んだりねたんだり、この世の不公平を恨んではいなかった。
人生は何でも自分の思い通りになる、あたしのように元王族の血を引く娘がこんな惨めな暮らしを続けるわけがないと信じ、常に情熱を燃やしていた。


貧乏なのも、ひもじいのもみんな自分が弱いからだ。

もっともっと強くなって、いつかいい暮らしをしてやろう。

それが出来るだけの力をあたしは持っているのだと、ジャンヌはとてつもないほどの自信を持っていたのだ。


ついに母親が病気で亡くなった時も、彼女は気持ちをさっさと切り替え、「哀れな孤児にお恵みを」と叫びながら金持ちの気を引いていた。

そのうち、ブランヴィリエ侯爵夫人がジャンヌに目を留め、生い立ちが明らかになったことで、ようやく貴族の娘として正式に引き取られることになったのだが、教育のために入れられた修道院でも、型にはまる事が嫌いな彼女は大胆な行動で目立っていた。


ほとんど箱入り娘として育つ貴族の娘と違い、子供の頃から厳しい社会に放り出されたジャンヌには彼女らがとても幼く見えたのだ。

時には娘たち相手に男とはどんなものかと講釈をし、村の子供たちが大人を真似て歌っていた卑猥な歌を教え、ネズミが出たと騒ぎたてて他の娘を巻き込んで大騒動を起こし、修道女たちを悩ませていた。

だが、ジャンヌにすれば集団生活を利用して、大勢の相手を一度にまるめこむ手段をあれこれと工夫して考え、身につけていったに過ぎない。


成人してからニコラスと知り合い、意気投合してすぐに深い仲になり、出産間際になってあわてて伯爵の元へ嫁いだのは二十歳過ぎの事である。

その後、怠け者でうだつの上がらぬ彼の尻を叩いたり、ヴァロア家の名をあちこちで利用してそれなりの財産を得たのだが、ジャンヌはまだまだ満足出来なかった。



ローアンに吹聴したように、あちこちで「私は王族なのです」と言い重ねるうち、だんだん自分が偉い人物に思えてきたのだ。

子供も生まれて平凡な妻としての生活が彼女に与えられたのだが、かえって退屈な毎日にあきあきし、今ではいらだちにさえ変わってきている。

それに伯爵夫人だなどと言いつつ、夫の俸給の範囲で細々と暮らすなどと、考えただけで背筋が寒くなる。



かつてジャンヌの父が後先を考えずに賭け事に没頭し、金遣いも荒く、他人の迷惑など顧みなかったように、彼女は父の自由奔放な性格をそのまま引き継いでいたのである。

今では恩人のブランヴィリエ侯爵夫人も彼女の常識知らずな性格にあきれ果てている。


もし一度でもジャンヌの身近に接した者は彼女の無責任な性格をすぐに思い知るのだが、傍目には社交的で頼りがいのある人物に見られるらしい。

おかげで彼女に言い寄る者は多く、すぐにちやほやされるという得な性格をしていた。



今日も彼女は新しい遊びを考えている。きっとそのうち大きな転機が来る、もうすぐやってくるに違いないと信じながら。


ところで今すぐ何か楽しい出来事はころがっていないだろうか、そうそう、人の良いローアンをもう少しもてあそんでお金を巻き上げてやろう。

ジャンヌは何か思いついたように、足取りも軽く出かけていった。




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ローアンは少しずつジャンヌを疑りはじめていた。

ベルサイユ宮殿の木立の中で会ってからこっち、王妃から何の言葉もかけられていない。
ちゃんと気持ちは確かめ合ったのに、その後も相変わらずアントワネットに冷たい態度を取られていては気持ちが萎えてしまう。


「よろしければローアン様、王妃様にお手紙を出されてはいかがでしょう。そうすれば内密に王妃様のお気持ちもわかりますし、私が責任を持ってお届け致しますわ」
と、ジャンヌは軽く請け負った。


その後すぐ、ローアンは良い香りのする封筒を手に入れて、有頂天になっていた。

ジャンヌが早急に王妃に取り次ぎ、手紙の返事を持ってきたのである。

封筒はいかにもアントワネットらしく薄桃色をしており、王家の百合の紋章が入っている。



確かにジャンヌは怪しい女だ。


だが、彼女を介して始まった王妃との手紙の交換はすでに十通を越え、今では彼と王妃はお互いを尊敬しあえるまでになっていた。

ローアンは言葉巧みに王妃を誉め讃え、王妃はローアンの素晴らしい才能を認めている。
まるで今までの冷たい関係が嘘のようだった。


実はこの手紙は真っ赤な偽物で、封筒も便箋も適当に作ったものに過ぎない。

中身もジャンヌの愛人のレトーが、いつも誰かのラブレターの代筆をしている決まり文句を書き並べているだけなのだが、最初は半信半疑のローアンもさすがに良い方向へ話が進んでいくと、このような幸福が偽りだなどと信じたくはなくなってくる。


もし彼がもう少し冷静に物事を見ていたならば、このような嘘は簡単に見破っていたのだろうが、元々人の良い彼は、居心地の良い夢から覚める事を恐れて、ジャンヌへの疑念にはあえて目をつぶっていたのである。

今ではすっかり手紙の文面に魅せられ、今では返事が待ち遠しくてジャンヌをせかしてばかりいる。



それにこの手紙の「マリー・アントワネット・ド・フランス」と署名してある文面はどうだろう。

「長い間、私があなたに冷たくしていたのは本心ではありません。王妃という立場上、誰とも簡単に馴れ馴れしくできないのです。特に私の廻りには他人の成功をねたんで悪く言う者がいます。そんな状態であなたを取り立てると、かえって支障があるかも知れないと私は大いに怖れているのです」


それでローアンも合点がいった。

ミサで会ってもアントワネットは相変わらず冷たい視線を投げかけるだけで、まったくニコリともしない。

だがそれは世をあざむくための王妃の芝居なのだと彼は勝手に解釈し、この手紙の真実は二人だけが知る秘密とばかりに甘い夢を見ていた。




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ロザリーはジャンヌと会う事が楽しくて仕方がなかった。

すっかり「ジャンヌ姉さん」と呼ぶ事にも慣れ、まるで昔から一緒に育ったと思い違いするほどうち解けていた。

今では二人だけで会う事もしばしばあり、パリのカフェなどで色々と話し込むこともある。

いずれも楽しい話題ばかりで、最近見た芝居やパレ・ロワイアルの店の話などについて、特にジャンヌは何かと風刺の効いた批評をし、ロザリーをたんと笑わせていた。


つまらない芸や芝居の事でも、ジャンヌの話ではそれなりに見所があり、見方を変えれば面白くなるのだと言う。

要は何でも世の中を面白く見てしまえばいいという単純な発想なのだが、それを地でいくのは案外難しい。



だがジャンヌは、話の合間にしっかりとロザリーから必要な情報を引き出す事は忘れない。

この娘を偽王妃に使うには見た目が違いすぎたし、ジャルジェ家の人間が目を光らせているのでそうおいそれと悪事には使いにくい。

とにかく利用できるだけ利用して、今後に役立てようとジャンヌは考えていた。



最近アントワネットが懐妊したとか、つわりがひどくてプチ・トリアノンで静かに過ごしている事など、なかなか外部の者にはわからない話もロザリーなら知っている。

後で誰かに、さも自分が見てきたかのように話す時には好都合だ。



そんなジャンヌの思惑など全く知らず、ロザリーは姉をすっかり信用し、ベルサイユ宮殿での出来事や王妃の近況など、疑うことなく話していたのである。




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ブランヴィリエ侯爵夫人にジャンヌについての話を聞いたオスカルは、ますますジャンヌに対する不信感を募らせていた。


「少なくとも、身を持ち崩さなかっただけでも幸いです。あの子は軽率なところがあって、時には周囲が見えていません。いえ、見ようとする気がないのかも知れません。常に自分が正しく、とても素晴らしい人物だと思いこんでいるようで、想像と現実を混同してしまっているのです。本当はただの夢想家なんですが」

夫人は誰かに愚痴りたくて仕方なかったかのようにオスカルに告げた。



「何でも最近では王妃様と懇意だと言いふらしているとか聞いています。本人に問いただしても、そんなうわさがあるのかと他人事のように言い、話をはぐらかしてしまいます。私はあの子が何を考えているのか全くわからないのです」

普通であれば、引き取って育てた養女をかばうはずである。

ブランヴィリエ侯爵夫人は古くからジャルジェ夫人の友達で、性質も良く、慈善事業にも積極的な貴婦人と聞く。

その本人が見放すほど、ブランヴィリエ家の名誉に傷を付けているのであれば、ジャンヌの素行はよほどのものなのだろう。



「まあ」
親身にジャンヌの面倒を見ていた夫人の苦労を初めて知り、ジャルジェ夫人も言葉を失っていた。




数日後、オスカルが再びブランブィリエ夫人の元を訪ね、ジャンヌに会ったのは偶然の事ではない。夫人からジャンヌが久しぶりにやって来ると聞いていたからだ。

現れたジャンヌは髪に立派な羽根飾りを付け、シックなレースをあしらった濃い緑色をしたベルベットのドレスをまとっていた。

又、白くてふくよかな胸元には大粒のエメラルドのネックレスが光っており、いかにも裕福そうだ。

しかしそれ以上に見た目の落ち着きがジャンヌの自信を物語っている。


彼女はオスカルの思惑など全く知らず、慇懃に挨拶した。


「いつもロザリーがお世話になって感謝している」
オスカルも又、当たり障りのない事を話しかけた。

ていねいな話し方だが、ジャンヌにすればどことなく腹の内を見透かされているような威圧感すら感じていた。何よりオスカルの目は笑っていない。

確かに普段からオスカルには隙がない。そうでなくても元々、中肉中背のジャンヌからすれば、長身のオスカルはそれだけで威圧的に感じられる。



「先日は妙なところでお会い致しましたな。あの後、無事に帰られたのか気になりましたぞ」


「それはそれはご心配をおかけ致しました。私のような者に気をかけて下さるとは恐縮でございますわ」

そう言うとジャンヌは、あまりオスカルに関わりたくない様子で早々に立ち去ろうとした。
それでもオスカルは構わずに彼女の背中に話しかける。



「あなたはロザリーにとって大切な人だからだ。あの娘が悲しむような事を私は望みはしない」



「わかっておりますとも、私は血のつながった姉でございますから。けれどロザリーには頼もしい後ろ盾があって本当に幸せですわ」
ジャンヌは振り返り、どこか寂しそうに笑った。

血のつながった者としての絆、あるいは信頼の絆、どちらが強いのかをふと思ったのかも知れない。




「ロザリーは一族同然だ。あの娘に何か危害を加える者がいたら私は決して容赦しない」
オスカルは穏やかにそして静かに言ったのだが、さすがにジャンヌも笑って切り返すことはしなかった。


オスカルの言った本当の意味をわからないジャンヌではない。
彼女は『この人は本気だ』とすぐに理解した。


『けれど、私も本気なのよ』
何事に立ち向かうのも中途半端な気持ちでは成功しない。人をだますのも真剣勝負なのだから。


彼女は気迫でオスカルに負けるつもりなど全く無かった。




**********




年の暮れ、ジャンヌの元に宝石商のベメールとバサンジュという男が訪ねてきた。

得意先のローアン枢機卿から、ジャンヌがアントワネットと懇意にしているという話を聞いたからである。

いかにも貴婦人を相手にしている商売人らしく、話し方も女性風で腰も低く、独特な線の細さをしているが、それはそれ、しっかり自分の利益は忘れないという感じの二人連れだ。


「あなたにお願いがあるのです。この首飾りを王妃様に買って頂けるよう、説得して頂きたいのです。もちろん、お礼は致します」


そう言いつつ、二人の宝石商は豪華なダイヤモンドの首飾りを宝石箱から取り出し、高く掲げてジャンヌに見せた。

それはまばゆい光で、見る者を虜にするほどの怪しい輝きを放っていた。



「実は前王のルイ十五世陛下がデュ・バリ夫人のために作らせたお品なのですが、あいにく完成を待たずに陛下が亡くなられ、その後、アントワネット様にもお勧めしたのですがあっさりと断られました」

聞くとアントワネットに購入を勧めたのは一度ではないと言う。


初めて王妃に見せた時、値段を聞いて「あまりに高すぎる」と見送ったのを、ベメールが今度は夫のルイ十六世に相談を持ちかけたもので、「王太子が生まれた記念に買ってはどうだ」とわざわざ国王からも説得してもらったと言うのだが、彼女の意志は固かった。


それでもこれほどの高価な首飾りは王妃でなければ誰も買いはしないと宝石商は考え、懲りずに何度も勧めたのだが、さすがに宝石好きなアントワネットも、国庫に響くほど高価な物に手を出すほど愚かではない。

しかし宝石商としても作ったまではいいが、引き取り手がなければ商売にもならない。

途方に暮れたベメールがあちこちつてを探し、最後の頼みとしてジャンヌの元へとやってきたらしい。



「わかりましたわ。私が何とか致しましょう」


ダイヤモンドの首飾りを見つめるジャンヌの目が怪しく光っていた。




2005/11/21/





※冒頭にエタとエレクシオンの事を書いたんですが、これって文献によって全然とらえ方が違っていました。資料が書かれた年度にもよるのでしょうが。
王権に対する力関係がどうだったか?ということなんですが、研究する人によって180度解釈が違うようです。
それとここに書いてあるジャンヌの生い立ちはもちろんでっちあげです。


up2006/1/2


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